出典:gooニュース
鎮西学院長の『不当』発言問題 元監事「攻撃的かつ威迫的、誰も制止できず」 長崎県諫早
長崎県諫早市の学校法人鎮西学院の姜尚中(カンサンジュン)学院長(74)が、昨年2月の理事会で、当時監事だった男性弁護士に「大学生以下だ」などと発言し、学院が設置した第三者委員会の調査で「発言は極めて不当」と認定された問題で、男性弁護士は3日、コメントを出した。「発言は攻撃的かつ威迫的で学校法人の教学部門のトップの発言かと耳を疑うもの。誰も姜氏を制止できず、理事会が姜氏の暴言により支配されるのではないかと
【独自】鎮西学院長の姜尚中氏 元監事に「大学生以下だ」 第三者委「極めて不当」と認定 長崎県諫早
大学、高校、幼稚園を経営する長崎県諫早市の学校法人鎮西学院の姜尚中(カンサンジュン)学院長(74)が、昨年2月に開かれた理事会の中で、当時監事だった男性弁護士に対し、「大学生以下だ」などと発言し、学院が設置した第三者委員会の調査で「発言は極めて不当」と認定されたことが2日、分かった。 政治学者で作家としても活躍する姜氏は2018年に学院長に就任。21年からは鎮西学院大の
新本部長の座右の銘は「元気があればなんでもできる」 「これに勝る名言はない」
佐々木渉さん(54)は、4月15日付で第8管区海上保安本部の本部長に就いた。初めて赴任した舞鶴市が気に入ったという。 岩手県陸前高田市出身。実家は5代続く旅館だったが、2011年の東日本大震災で被災した。その経験から、自然災害の対策に対する思いも強い。「自然災害で不幸な人を減らすことに力を入れたい」と就任記者会見では強調した。
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