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あまよのしなさだめ【雨夜の品定め】
源氏物語の帚木 (ははきぎ) の巻で、五月雨の一夜、光源氏や頭中将 (とうのちゅうじょう) たちが女性の品評をする場面。雨夜の物語。また一般に、人物を品評すること。
あまよのつき【雨夜の月】
雨雲に隠れた月。想像するだけで目には見えないもののたとえ。
あまよのほし【雨夜の星】
雨雲に隠れた星。あっても見えないもの、めったにないもののたとえ。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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