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辞書
うんりゅうがた【雲竜型】
横綱土俵入りの型の一。四股 (しこ) のあと、せり上がりのときに左手を脇につけ右手をのばす。第10代横綱の雲竜久吉が行った型にならうもの。→不知火 (しらぬい) 型
うんりゅうすい【雲竜水】
「竜吐水 (りゅうどすい) 」に同じ。うんりょう。
うんりゅうし【雲竜紙】
細長い繊維をすき込んで、雲のような模様をあらわした和紙。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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