出典:gooニュース
シニアプロが飛距離アップの秘密をレッスン
落ちた飛距離を取り戻し、昔以上に飛ばせるテクニックは、シニアゴルファーだけでなく、55歳未満のアマチュアの飛距離も伸ばします!肩や腰の回転は二の次!
飛距離を諦めたくない! シニア世代は「回す動き」ではなく「引く動き」を使おう
加齢とともに筋力や柔軟性が落ちてくると、どうしても飛距離は低下する。しかも寒い冬となれば、着膨れもあって体が回りづらくなり、さらに飛ばなくなる。75歳となった今も7番アイアンで145ヤード飛ばす海老原清治は「シニア世代は、飛ばすなら引く動きを使うべきです」という。
「球がつかまらない」「飛距離不足」に効果あり! 冬場にやるべきドライバーの悩みを解消する2つの素振りドリル
目的が異なる2つの素振りは、どちらも飛距離アップが期待できる練習法ですよ。
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