出典:gooニュース
高橋文哉、もし馬主になったら競走馬の名前は“レッツゴーフミヤ”に「レッツゴーできるように」
もし馬主になって、自身の愛馬に名前をつけるなら、という質問が。しばし悩んだ後に、高橋は「レッツゴーフミヤ」と解答。その理由については「なんでもいいんですよね(笑)。レッツゴーできるように」と説明して笑わせた。 また、親戚の家が近くにあったため、大井競馬場周辺をよく訪れていたが実際に入ったのは初めてだった。
ユーチューバー初のJRA個人馬主・ンダホが競馬愛を語る「僕にはディープの血が流れている!(笑い)」
ユーチューバー初のJRA個人馬主として昨年末に馬主デビュー。年収や資産などハードルが高い馬主界に20代の若さで飛び込んだ異色の動画クリエーターだ。努力と奇跡を重ねてつかんだ夢、愛馬ワンダホー号への思い、自身が見つめる競馬界の未来、桜花賞で味わった“馬主あるある”など、唯一無二の競馬愛を語り尽くした。
[連載・馬主は語る]早生まれのラットレース(シーズン3-7)
下村獣医師から、ダートムーアとスパツィアーレの動画が送られてきました。僕が足を骨折したばかりに、もうかれこれ3か月も彼らに会いに行けておらず、代わりに下村さんが様子を見に行ってくれたのです。僕はまるで単身赴任先で会えない子どもの動画を観る父親のように、スマホの画面に食らいつきました。ちなみに、下村獣医師のことを僕たちは略してシモジュウと呼びます。ここから先は愛情を込めてシモジュウと呼ばせてもらいます
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