かけ‐ご【掛（け）子／懸け^▽籠】

の解説

1. １ 箱の縁に掛けて、その中にはまるように作った平たい箱。

1. ２ 《1が箱の底を隠すところから》隔て心。隠し事。底意。

   1. 「ことばにも虚言 (きょごん) なく心にも—なし」〈浄・嫗山姥〉

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かけ‐ご【賭（け）碁】

の解説

金品を賭けて打つ碁。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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