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山腹川岸海岸などの、険しく切り立った所。きりぎし。

[接尾]

  1. 名詞に付く。

    1. ㋐それを身につけている意を表す。「たすき—」「ゆかた—」

    2. ㋑(「心」あるいはそれに類する語に付いて)心の中にいつもあることを抱いている意を表す。「心—」「思い—ない」

    3. ㋒それを賭けることを表す。「命—」

    1. ㋐人数を表す語に付いて、その人数だけ腰かけられることを表す。「三人—の椅子

    2. 漢語数詞に付いて、その数の割合であることを表す。「定価の八—で卸す」

    3. 和語数詞に付いて、その数だけの倍数であることを表す。「その五つ—」

  1. 動詞の連用形に付いて、その動作途中、その動作のついで、の意を表す。「帰り—」「行き—の駄賃

出典:gooニュース

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