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きしゃはさみもの【騎射挟み物】
江戸時代、8代将軍徳川吉宗 (よしむね) が復活させた流鏑馬 (やぶさめ) の一種。的に薄板の挟み物を用いたところからいう。
きしゃぽっぽ【汽車ぽっぽ】
《「ぽっぽ」は汽笛の音》汽車をいう幼児語。
きしゃやすで【汽車馬陸】
ババヤスデ科のヤスデ。体長約3.5センチ。肌色から朱色の地に褐色の横縞がある。日本特産で、長野県を中心に分布し、特に八ヶ岳山麓で周期的に大発生し、小海線の線路上にはい出して列車の進行を妨げることがある。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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