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きょくしょじつざいろん【局所実在論】
物理学の理論。遠く離れた場所で行われる測定同士は相互に影響し合わないという性質(局所性)と、測定対象の物理量は測定する前から決まった値をもっているという性質(実在性)を仮定するもの。古典論では矛盾しないが、量子論では成り立たない。→量子もつれ →ベルの不等式
きょくしょわれ【局所割れ】
南海トラフ地震の想定震源域のうち、ごく限られた領域でのみプレート境界が破壊され、震源近傍においてもほとんど被害が生じない地震。→全割れ →半割れ →一部割れ
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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