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辞書
くじぶみ【公事文】
1 室町時代、将軍の用事を書いた手紙。 2 訴訟の文書。
くじみょうごう【九字名号】
浄土真宗で、「南無不可思議光如来」の9文字を名号とするもの。十字名号とともに仏壇などの本尊の脇にかける脇懸 (わきがけ) の名号。
くじや【公事家】
中世後期、公事の徴収単位となった有力農民。近世初期の本百姓にあたる。役屋。
くじやど【公事宿】
江戸時代、訴訟や裁判のために地方から江戸や大坂に出てきた人を宿泊させた宿屋。宿の主人は訴訟人の依頼をうけて訴訟行為を補佐することを公認されていた。公事人宿。出入り宿。郷宿 (ごうやど) 。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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