せいたいでんりゅう【生体電流】
生体中を流れる電流。細胞膜の内外でイオン分布が不均衡になり、電位差が生じることによって起こる。静止電位による静止電流と、活動電位による活動電流とに分けられる。→生物電気
せいたいぶぶんかんいしょく【生体部分肝移植】
⇒生体肝移植
せいたいぶんしモーター【生体分子モーター】
⇒分子モーター
せいたいげんそ【生体元素】
⇒生元素
せいたいもほうかがく【生体模倣科学】
⇒バイオミメティクス
せいたいもほうぎじゅつ【生体模倣技術】
⇒バイオミメティクス
せいたいりきがく【生体力学】
⇒バイオメカニクス
せいたいはいいしょく【生体肺移植】
脳死ドナーが現れるまで待機できない重症な患者に対して行われる肺の生体移植。家族2人が肺の一部を提供し、患者の両肺として移植する。
せいたいそしきこうがく【生体組織工学】
⇒ティッシュエンジニアリング
せいたいてきちい【生態的地位】
⇒ニッチ2