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辞書
漁網の下縁につけ、水中に沈める役をするもの。いわ。おもり。
《「ちんじ」とも》調度品の一。室内の敷物・とばり・軸物などが風にあおられないように押さえるおもし。風鎮や文鎮など。ちんす。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ちんしもっこう【沈思黙考】
[名](スル)沈黙して深く考えること。
出典:青空文庫
・・・き言を知らず、しばし沈思して頭を低れしが、叔母の背をば掻無でつつ・・・ 泉鏡花「琵琶伝」
・・・断行するにも沈思するにも精いっぱいできる。感情も意志も知力もその・・・ 国木田独歩「小春」
・・・潮が動き出せば浮子は沈子が重ければ水に撓られて流れて沈んで終うし・・・ 幸田露伴「蘆声」
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