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辞書
なごりのちゃじ【名残の茶事】
「名残の茶」に同じ。
なごりのつき【名残の月】
1 夜明け方の空に残る月。有り明けの月。残月。 2 《その年の最後の観月となるところから》陰暦九月十三夜の月。十三夜。後の月。《季 秋》
なごりのなみだ【名残の涙】
名残を惜しんで流す涙。別れの涙。「息をとぢたる眼 (まなこ) にも—せきあへず」〈浄・用明天王〉
なごりのはな【名残の花】
1 散り残っている花。残花。多く桜をいう。 2 連句で、名残の折の裏に詠む花。歌仙では名残の裏の5句目に花の句を詠み込む。
なごりのゆき【名残の雪】
1 春が来ても消え残っている雪。 2 春が来てから降る雪。《季 春》
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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