出典:gooニュース
那覇新港沖合で不発弾処理 あす12日午前10時から 半径3キロは潜水や遊泳禁止 沖縄
那覇ふ頭しゅんせつ工事現場内で発見され、保存されていた米国製や日本製の不発弾計24発の安全化処理が12日午前10時、那覇新港ふ頭10号岸壁から沖合約700メートルの海域で実施される。 同日午前9時45分から、処理現場を中心に半径300メートルは船の航行や停泊が禁止され、半径3000メートルは潜水や遊泳が禁止となる。 作業は同日午後2時ごろに終了する予定。
名古屋・丸の内で20日に不発弾処理 午前9時半から道路の通行止めやバスの経路変更
v=1741578952' alt='3月20日の不発弾の処理による規制区域(名古屋市提供)'> 名古屋市中区丸の内2丁目で2月14日、建築工事中にアメリカ製の250kg焼夷爆弾の不発弾が見つかりました。 処理作業がある3月20日、午前9時半から現場から半径約200mの区域が立ち入り禁止となります。
岩手公園の事務所敷地内に不発弾 危険性なし、撤去
7日午後4時半ごろ、盛岡市内丸の岩手公園南側の管理事務所敷地内で、信管が取り除かれた不発弾2本を市職員が発見した。危険性はないとして撤去された。 市公園みどり課と盛岡東署によると、不発弾は直径約20センチ、長さ約90センチ。管理事務所の屋外に地面に寝かせた状態であった。資材を片付けていた市職員が見つけ、同署に通報した。
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