出典:gooニュース
住友鉱---大幅続落、在庫要因などを主因に通期税前利益予想を下方修正
住友鉱は大幅続落。前日に上半期の決算を発表、税引前利益は730億円で前年同期比35.7%増と大幅増益になっているが、通期予想は従来の1110億円から960億円、前期比0.2%増に下方修正されており、ネガティブな反応につながっている。一過性損益を控除した実力利益は1100-1200億円の予想レンジを据え置いているが、在庫評価の悪化など一過性のマイナス要因が下期は多くなるもよう。年間配当金99
米国債利回り急上昇、インフレ懸念が主因ではない=FRB議長
こうした動きは懸念すべきかとの質問に対しパウエル氏は、利回り上昇はインフレ期待の上昇を主因としておらず、「成長が強まり、おそらくは下振れリスクが弱まった」との見方を反映しているようだと述べた。また、利回り上昇などの金融環境は「しつこく、大幅な」動きであれば政策決定の際に考慮するが、現段階ではそうではないとした上で、「注視している」と付け加えた。
「情勢激化の主因は米国と追随国」ロ朝外相が戦略対話で確認
ロシアを訪問している北朝鮮の崔善姫(チェ・ソニ)外相と同国のセルゲイ・ラブロフ外相が1日、首都モスクワで戦略対話を行った。朝鮮中央通信が「戦略対話に関する公報文」を伝えた。 崔氏とラブロフ氏は会談に先立ち、1949年3月に金日成氏がソビエト社会主義共和国連盟(現ロシア)訪問を記念する扁額(へんがく)をヤロスラブリ駅で除幕する行事に出席した。 両氏は9月11日にも会談
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