出典:gooニュース
市環境事業協同組合 市に契約見直し要望 物価高騰でゴミ収集「危機」〈相模原市中央区〉
市の委託を受けて一般廃棄物処理業務を担う相模原市環境事業協同組合が12月19日、市に緊急要望書を提出した。物価高騰や人材不足の影響から、委託契約の見直しと週休2日制実現のため月曜日~金曜日収集の検討を求めた。市内の廃棄物処理事業者で構成される同組合は、市の委託を受けて資源分別収集運搬業務、一般ごみ等収集運搬業務、資源中間処理業務を担っている。
飯田市役所に門松 緑化事業協同組合が今年も寄贈、正月の庁舎彩る
飯田市内の造園業者などから成る「飯田緑化事業協同組合」が飯田市役所に門松を寄贈し、12月26日、受納式が行われた。(飯田経済新聞) 式には佐藤健市長や同組合の原孝昭組合長、門松の制作を担当した文吾林造園(北方)の職人らが出席。門松は、高さ約2メートルで、松、竹、梅、南天、ユズリハなど地元素材を中心に作られており、庁舎C棟入り口の両側に設置した。
茅ヶ崎緑化事業協同組合 市にごみ袋1万枚寄贈 自治会・公園愛護会に配布〈茅ヶ崎市・寒川町〉
茅ヶ崎市内の造園業社7社で構成されている「茅ヶ崎市緑化事業協同組合」が6日、市に公園・緑地清掃用のごみ袋1万枚を寄贈した。公園緑地等管理運営事業及び公園愛護会事業への支援で、自治会や公園愛護会に配布される。寄贈は今回で2回目。
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