出典:gooニュース
【フィギュア】安藤美姫が介助犬の存在意義をPR「1人でもたくさんの方々に理解を」
愛知県出身の安藤は、14年から日本介助犬協会の介助犬サポート大使に就任し、介助犬の啓発へ協力をしているという。ファンからは「とてもかわいいです」と反応が寄せられていた。
心身支える介助犬、県内でゼロ 理解追いつかず 14年半ともに暮らした矢板・鈴木さん 自然に受け入れる社会願う 22日 「ほじょ犬の日」 22日 「ほじょ犬の日」
身体が不自由な人の生活を助ける介助犬が県内でゼロとなっている。矢板市、パート鈴木佑里(すずきゆり)さんが唯一飼っていたオスのラブラドルレトリバー「わをん」が昨年10月に引退。介助犬と14年半暮らしてきた鈴木さんも、外食時の同伴の苦労などから次のパートナーを迎えることをためらっている。飼い主の心身を支える存在でありながら、社会の理解が追いつかない介助犬。
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