出典:gooニュース
久慈市で住民参加の避難所開設訓練 市の職員不足を補う住民「サポーター」 岩手県
2024年8月の台風による豪雨で、警戒レベル5の「緊急安全確保」が出された久慈市小久慈町で、1月20日に市の職員と住民が協力して避難所を開設する訓練が行われました。 久慈市小久慈市民センターで行われた訓練には、市の職員や地域住民など約30人が参加しました。 小久慈地区では市の職員不足を補うため住民が「サポーター」として災害時に避難所の開設や運営を支える制度が設けられています
学校運営に住民参加、実例学ぶ 室蘭の市議らが研修会
室蘭市議会は15日、市役所で議員研修会を行い、国立教育政策研究所(東京)の佐藤貴大・社会教育実践研修センター長を講師に、住民が学校運営に参加する「コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)」などを学んだ。...
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