出典:gooニュース
高木美帆が1000mで2位、全勝優勝は逃す…スピードスケートW杯
ここまで全5戦を制していた高木の全勝優勝は、ならなかった。優勝はユッタ・レールダム(オランダ)。山田梨央(直富商事)は11位、佐藤綾乃(ANA)は14位だった。女子3000メートルは、堀川桃香(富士急)が9位。男子1000メートルでは、小島良太(エムウェーブ)の10位が日本勢最高だった。
女子千メートルで高木全勝ならず スピードW杯最終戦第2日
第5戦まで全勝のジョーダン・ストルツ(米国)は欠場し、イエニング・デボー(オランダ)が500メートルに続いて勝った。女子3000メートルの堀川桃香(富士急)は4分4秒11で9位だった。
高木美帆、1000で2位=今季全勝ならず―W杯スケート
開幕から第5戦まで連勝し、3季連続3度目の種目別優勝を決めていたが、全勝は逃した。 ユッタ・レールダム(オランダ)が1分14秒27で制した。山田梨央(直富商事)は11位、佐藤綾乃(ANA)は14位、吉田雪乃(寿広)は20位。
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