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きりこガラス【切(り)子ガラス】
⇒カットグラス
きりこだま【切(り)子玉】
古墳時代から奈良時代にかけて、装身具に用いられた玉。ふつう、長さ2〜3センチの細長いそろばん玉のような形の多面体で、水晶製が多い。
きりこどうろう【切(り)子灯籠】
枠を切り子1の形に組んで、四方の角に造花や紙・帛 (はく) などを細長く切ったものを飾りつけた灯籠。盂蘭盆会 (うらぼんえ) などに用いる。《季 秋》
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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