出典:gooニュース
東京為替:ドル・円は動意が薄い、米金利は横ばい
5日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、149円70銭台でのもみ合いが続く。米10年債利回りは緩やかに低下し、その後は横ばいもややドル売りに振れやすい。ユーロ・円は一進一退だが、ユーロ・ドルは1.0630ドル台と本日高値圏に浮上している。
東京為替:ドル・円は動意薄、アジア株は軟調
24日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、149円20銭付近でのもみ合い。ウクライナ協議の不透明感や中国での新型ウィルス検出などが注視され、中国・香港株やインド株などアジア株式市場は軟調地合い。足元は株安を嫌気した円買いが出やすい。
東京為替:ドル・円は動意薄、152円付近を維持
11日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、152円付近でのもみ合いが続く。上海総合指数と香港ハンセン指数は弱含む展開で、株安を嫌気した円買いに振れやすい。ただ、米10年債利回りは底堅く、ドル選好地合いの継続でドル・円は下値が堅い。
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