出典:gooニュース
<上川 世界のHYOBAKUへ 半世紀の歩み>㊤ 台湾客増え閑散期一変
上川管内上川町層雲峡温泉の特設会場で25日に開幕した「層雲峡温泉氷瀑(ひょうばく)まつり」は50回目を迎えた。高さ最大14メートルの像が色とりどりに照らし出され、幻想的な世界をつくる。「壮観な光景で美しい」。初めて訪れた台湾の曽◆(左側に立、右側は羽の異体字)◆(左に「王」、右に「宣」)さん(24)は声を弾ませた。氷像前でスマートフォンを構えるなど、会場で目立つのは台湾からの観光客だ。...
三遊亭小遊三「半世紀に向かって頑張りたい」 らくご卓球クラブの「新春初打ち会」で
38年の歴史を持つクラブについて「半世紀に向かって頑張りたい」と宣言した。エキシビションマッチではパックン(54)と福原愛(36)がダブルスを組んだ。難敵に苦しみながらも勝利したパックンは「25年の1年分の運を使いました」とホッとした表情を見せた。「ペアが発表になった時に、万が一負けたら誰の責任かは明白だと思った。
諏訪神社見守り、半世紀 相原住民ら氏子会が結成50年〈町田市〉
地域のよりどころとなっている相原諏訪神社(相原町)を支える氏子会が今年、結成50年を迎える。神社で行われる神事や行事の進行を助け、地域を見守る役割を担ってきた諏訪神社氏子会。千人近くの周辺住民らが名を連ね、役員を中心に街のつながりを深める場となっている神社を盛り立てている。氏子会をまとめる責任総代の横溝廣喜さんは「正月や節分、夏の例大祭などではさまざまな催しを企画し足を運んでくれる
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