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だいもんじそう【大文字草】
ユキノシタ科の多年草。山地の湿気のある岩に生え、高さ10〜30センチ。葉は手のひら状に浅く裂ける。夏から秋に、白い5弁花をつけ、3弁は小さく、2弁は長いので「大」の字に似る。《季 秋》「鐘釣の—を忘れめや/虚子」
だいもんじのひ【大文字の火】
8月16日(もとは陰暦7月)の夜、京都如意ヶ岳 (にょいがたけ) の斜面に火床で大の字を作り、これに火をつけて盆の送り火とする行事。
だいもんじやま【大文字山】
京都市左京区にある、東山連峰中の山。如意ヶ岳の西に連なり、標高466メートル。→大文字の火
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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