出典:gooニュース
狙うべき血統と好走条件とは/坂上明大の重賞血統査定
日本の主流系統であるサンデーサイレンス父系ではありますが、父ミッキーアイルは高松宮記念で2、3着と好走実績があり、本馬は母父Storm Catの影響が強いスプリンター体型。不利を受けてばかりの不器用な馬ではありますが、ビッグタイトルを獲れる資質を十分に秘めています。
【高松宮記念展望】海外好走のサトノレーヴがGI初制覇を狙う
春の短距離王決定戦・高松宮記念。芝1200mの電撃戦は波乱含みの展開が多く、過去10年でも3連単で、19年の449万7470円、22年の278万4560円と超特大の配当が出ている。今年も中京のタフな直線を制するのはどの馬か、注目の一戦だ。1.海外組は実績馬なら信頼度高い 前走が海外競馬だった馬は過去10年で[3-0-2-9]、複勝率は35.7%
勝田貴元も最速連発の好走【ケニア3日目レポート】
続くSS15では開始タイミングに雨が弱まり、2番目走者のグレゴワール・ミュンスター(フォード・プーマ・ラリー1)が好走。以降の勝田やヌービルがタイヤトラブル、ロバンペラも完全な修復が叶わなかったうえに雨脚も強まったためにタイム更新はなく、ミュンスターが今大会初のステージウインを飾った。
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