出典:gooニュース
常設展「オカモト・ア・ラ・モード おしゃれの法則」
会場川崎市岡本太郎美術館神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5生田緑地内 料金有料常設展のみの料金(4/17~4/25・7/8~7/13):一般500円、高・大学生・65歳以上300円 企画展とのセット料金(4/26~7/6):一般900円、高・大学生・65歳以上700円
日光・輪王寺宝物殿で常設展再開 最初のテーマは3代将軍「家光」 自筆書画など6点並ぶ、20日まで
【日光】徳川宗家に伝わる歴史資料や文化財を継承する徳川記念財団(東京都渋谷区)はこのほど、山内の世界遺産日光山輪王寺宝物殿で2022年度から休止していた常設展を再開した。3代将軍徳川家光(とくがわいえみつ)が再開後最初のテーマ。家光自らが筆を執った書画など6点を20日まで展示している。来年3月まで約2カ月ごとにテーマを変えて計5回の展示を行う予定。財団所蔵の貴重な資料が公開される。
常設展「ようこそオーサカ、ようこそニッポン-なにわ名所と物産図会-」
浮世絵で大阪めぐり 世界中の文化、芸術、技術が紹介される万国博覧会にちなんだ展覧会である。「摂津名所図会」や「和泉名所図会」など1867年に開催された第2回パリ万博に出品された作品も展示する。近代化を迎え産業が発展していく日本における名産の製作、収穫の様子を描いた「大日本物産図会」は、第1回内国勧業博覧会が開催された1877年に出版された。開催地である大阪と万博をより
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