出典:gooニュース
市職員、飲酒ひき逃げ疑いで懲戒免職 埼玉・川越
埼玉県川越市は17日、市民部の男性副部長(56)が昨年6月に酒を飲んだ状態で車を運転し、ひき逃げ事件を起こしたとして、同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。捜査関係者によると、西入間署は男性を道交法違反(ひき逃げ)などの容疑で書類送検する方針。
準公金579万円横領の男性係長を懲戒免職 福岡市
福岡市は16日、準公金にあたる現金約579万円を横領し、私的に流用したとして東区地域支援課の男性係長(53)を懲戒免職処分にしたと発表した。係長は既に全額返済したとして、市は刑事告訴はしない方針。管理責任を問い、上司2人を戒告処分にした。いずれも同日付。
日本一の直後に懲戒免職…長崎県立小浜高校ボクシング部元顧問、最高裁で勝訴 許せない“日本一の栄光に祝福なし”
9年間の闘いの末、12月20日、最高裁が懲戒免職処分の撤回を決定しました。なぜ彼は職を追われたのか?今も許せない「ある出来事」とは?9年前の懲戒免職懲戒免職の処分が取消となったのは、長崎県立小浜高校に勤めていた林田耕二元教諭(63)です。12月26日に開かれた説明会で、元教諭は懲戒免職処分となった日のことを「どん底に落とされた」と振り返りました。
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