出典:gooニュース
大谷への莫大な賠償金…元MLB捕手が提案した手法
同司会者で元メジャー捕手のエリック・クラッツ氏は「僕は通訳を抱えていた選手についても何人か(個人的に)知っているが、彼らは通訳のことを友人と見なすものなんだ。実際彼らは支えてくれる存在なわけだし。(選手や)選手の妻とも時間を過ごしたりもする。多くの信頼がそこにはある」と述べた上で水原被告に言及。「イッペイは……本を書いたりしない限り、返済できないだろうね」と予測した。
【DeNA】復活目指す捕手が今季“チーム1号”「誰も僕が打つとは思っていなかったと思う」
DeNA・山本祐大捕手が8日、宜野湾で行われたキャンプ初の紅白戦で今季の“チーム1号”となる左越え2ランを放った。 この日は5番・DHで先発。3回無死一塁。山本は森唯が投じた初球の速球をフルスイング。高々と上がった打球は右翼から左翼へ吹く風速7メートルの強風にも乗って、左翼席後方の防球ネットに突き刺さった。
甲斐拓也は巨人でも正捕手!? 齊藤明雄氏「前半は戸惑うんじゃないかなっていう感じはします…」
もう一人の解説者の笘篠賢治氏は「やっぱり昨年までソフトバンクの正捕手ですからね。ジャイアンツのピッチャー陣はこれからどんどんコミュニケーションを取っていって、キャッチャーとの安心感が生まれてくると思いますよ。やっぱりサインを出されて、これで大丈夫かと思って投げるのと、安心して投げるのとは違いますから」と徐々に信頼関係を築いていくと予測。
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