出典:gooニュース
フリービットがソフトバンクと資本業務提携 スマホや固定回線のサービスを共同開発
その後、協議を重ね、両者の収益拡大や企業価値の向上につながると判断し、ソフトバンクを提携パートナーに決定した。 資本業務提携により、ソフトバンクには160万株を割り当て、フリービットの発行済み株式総数に対する持ち株比率は6.83%になる予定。
フリービットがソフトバンクと資本業務提携を締結
ソフトバンクとの資本業務提携 フリービットは、5G関連事業の推進や、同社グループのギガプライズを含めた企業価値の最大化を検討する中で、ソフトバンクを戦略的なパートナーとして連携を深めることが重要と判断し、資本業務提携に至ったという。
No.1---closipと資本提携契約を締結
No.1は30日、closipと資本提携契約を締結し、子会社のアレクソンと共に、closipが発行する転換社債型新株予約権付社債を引き受けると発表した。業務提携の第一弾として、同社およびアレクソンが提供するNASサーバーにclosipの「LTEoverIP(R)」を搭載し、2月初旬より販売を開始する予定である。
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