出典:gooニュース
損切りの遅れで重なる“大負け”
正直、やっているうちにいくら負けているのかがわからなくなったりします(笑)」 時には勝てるトレードもあるが、「ちょっと利益が出たら利確する一方で、損切りが遅れて大負けすることが多い」という佐伯さん。典型的な「コツコツ・ドカン」(利益は少なく負けが大きい)状態だと言えるだろう。
「どうしても損切りができないんですよ…」 金融市場を揺るがす逆神「岐阜暴威」の“意外な前職”と“FXで1000万勝った過去”
今は実家で母と暮らしていますが、同じように“これ毎月実家に入れてるカネの何か月分や”と思いとどまってしまいます」(岐阜氏) 岐阜さんはある時、同じく有名投資インフルエンサーのテスタ氏と会話する機会があり、損切りについてこうアドバイスされたそうだ。 “損切りは必要経費。
NISAで損切りする投資家も……暴落時の対処法とは?
2024年から新NISAを始めた人も多数いるなか、SNSでは「NISA損切り民」という言葉も生まれ、厳しい局面を迎えている。 日本株は高値を付け、このまま調整・下落してしまうのか? NISAはどのような対応を取ればいいのか? 『1時間でマスター!
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