出典:gooニュース
トランプ大統領の施政方針演説は「まるでカルト集団」 明確な抗議をしない民主党への失望と怒りも!?
トランプ大統領の施政方針演説を聞いたラボのメンバーが、それぞれ感じたことについて語り合いました。
虚偽に満ちた施政方針演説 人権侵害を超えた移民強制送還の恐るべき現実は…まるでホラー【トランプ2.0現地リポート】
【トランプ2.0 現地リポート】 現地時間4日火曜日に行われたトランプ大統領の施政方針演説を、NYタイムズ紙は「好戦的なスピーチ」、英ガーディアン紙は「虚偽に満ちた演説」と報じた。特に注目されたのは、政権の目玉である移民政策に関する虚偽表現だ。 ファクトチェックで「明らかな嘘」と指摘されたのはこの発言だ。
【王様万歳とトランプ氏投稿】施政方針で自画自賛“関税ディールで迷走”誤算と反動は
トランプ米大統領は3月4日、連邦議会の上下両院合同会議で、2期目就任後初の施政方針演説を行った。トランプ氏は演説の中で、「100件近い大統領令に署名し、400件以上の行政措置を発令した。実際、私たちの大統領任期の最初の1カ月は、米国史上、最も成功したと多くの人が言っている。ちなみに、2番目はジョージ・ワシントンらしい」と、米国の初代大統領のジョージ・ワシントンに自らをなぞらえ、業績を自画自賛した。
もっと調べる