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辞書
曇りのない、よく映る鏡。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
明鏡は形を照らす所以故事は今を知る所以
《「呉志」呉主五子伝・孫奮から》曇りのない鏡は形を映し、歴史上の事実は今を映し出す手がかりとなる。
明鏡も裏を照らさず
賢明な人にも注意が行き届かないところがあるというたとえ。
めいきょうしすい【明鏡止水】
《「荘子」徳充符から》曇りのない鏡と静かな水。なんのわだかまりもなく、澄みきって静かな心の状態をいう。「—の心境」
出典:青空文庫
・・・ならば、専ら法華経を明鏡として、一切経の心を知るべきである。した・・・ 倉田百三「学生と先哲」
・・・ここに明鏡あらん。美人を写せば美人を反射し、阿多福を写せば阿多福・・・ 福沢諭吉「学者安心論」
冥境
名教
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