出典:gooニュース
好リズムで臨む桐生順平、「悪くはなかった」上昇エンジン引いて手応えもまずまず【戸田ボート・関東地区選手権】
◇8日 第70回関東地区選手権前検日(埼玉県・戸田ボート) 昨年の当地ダービー覇者でもある、地元の絶対的エース・桐生順平(38)=埼玉=が初日ドリーム戦1号艇となった。下関GⅢ、桐生一般競走と2連続優勝中で、好リズムで今シリーズに臨む。 今節手にした12号機も最近の上昇エンジンだ。
【桐生ボート PG1マスターズチャンピオン4.22開幕】松井繁、瓜生正義ら52人参戦 地元は江口晃生
日本モーターボート競走会は3日、プレミアムG1「第26回マスターズチャンピオン」(4月22~27日、桐生)の出場選手を発表した。昨年のグランプリに出場した松井繁、瓜生正義、池田浩二ら52選手が参戦。地元・群馬支部からは江口晃生が臨む。4月1日までに満45歳となる“新名人”は笠原亮、中島孝平、湯川浩司、萩原秀人ら9人。異議申請期間を経て、10日に正式決定する。
学生目線で地域の魅力を発信、「桐生つながるラボ」スタート 群馬大生ら14人に委嘱状 群馬・桐生市
地域と関わりながら学生に事業を企画してもらおうと、群馬県桐生市が立ち上げた「学生×桐生つながるプロジェクト」で、応募した14人への委嘱状交付が29日、市役所で開かれた。メンバーはいずれも市内にキャンパスがある群馬大理工学部生13人と同大学院生1人。プロジェクトのチーム名を「桐生つながるラボ」と命名し、地域の魅力を発見、発信する取り組みを考案する。
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