出典:gooニュース
県議補選きょう投開票 欠員2に3氏が立候補 沖縄
県議会議員の欠員に伴う沖縄市区の補欠選挙(欠員2)は9日に投開票される。補選には届け出順に、立民公認で前県議の仲村未央氏(52)、自民公認で前沖縄市議の新里治利氏(44)、無所属で介護職の大山眞理氏(60)の3人が立候補している。 県選挙管理委員会によると、1~7日の7日間で8228人が期日前投票をした。2月27日時点の選挙人名簿登録者数を基にした投票率は7・3%。
沖縄県議補選・沖縄市区が告示 欠員2に3人が立候補 3月9日投開票
県議会はうるま市区も欠員1で、定数48に与党18、中立6、野党21、欠員3となっている。(政経部・又吉俊充)
病休、早期退職…欠員埋まらず「多忙化との負のループ」と教育長 「教員不足」14人増え43人 群馬県の公立小中高
群馬県内の公立小中高校で病休や早期退職などによる欠員を埋められない「教員不足」が1日現在で43人生じていることが、25日の県議会一般質問で明らかになった。内訳は市町村立学校37人、県立学校6人。病休や早期退職の背景には業務の増加や多様化、複雑化があるとみられる。 学校人事課によると、不足数は前年同期より14人増えている。
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