出典:gooニュース
これが民放テレビの気骨と執念だ 半世紀にわたる苦悩を描いたドキュメンタリー映画で製作者が問う「この国の司法」
名張毒ぶどう酒事件を扱ったドキュメンタリー映画「いもうとの時間」(鎌田麗香監督)が8日、鹿児島市のガーデンズシネマで上映され、プロデューサーの阿武野勝彦さん(65)が製作過程や司法のあり方について語った。 1961年に三重県名張市で女性5人が死亡した事件。一審の無罪判決が高裁で覆り、その後死刑が確定した。これまで10回の再審請求では、第7次請求で名古屋高裁が2005
竹中平蔵氏、気骨ある政治家の“不在”を嘆く「小泉さんが若かった頃は…」
そういう気骨のある政治家を、世の中があんまり評価してくれないっていうのも重要なポイントですよね」とも指摘していた。
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