出典:gooニュース
大山悠輔「FA封印&大減俸」なら阪神カネうなる一方…青柳、坂本、糸原にも残留の機運が
このまま低迷が続くようなら、FAどころか、大減俸は必至だろう。 今月5日に不振で二軍落ちした虎の主砲・大山悠輔(29)のことだ。 今季は53試合に出場し、打率.199、3本塁打、19打点。下半身の張りで開幕直前のオープン戦を4試合連続で欠場。ぶっつけで開幕に臨んだ影響もあってか低空飛行が続き、ミニキャンプを兼ねて二軍降格した。
減俸受け入れられるか…マルシャルにトルコ王者ガラタサライが関心
元フランス代表FWアントニー・マルシャル(28)はガラタサライ行きなら、減俸を覚悟する必要があるようだ。 若き日から“NEXTアンリ”との期待も集まり、2015年夏に母国を飛び出し、ユナイテッド入りのマルシャル。2019–20シーズンには公式戦23ゴールと活躍したが、ここ4シーズンはケガと調子の波が影響し、公式戦を通じても二桁ゴールに届かず。
アトレティコから減俸提示でフリー退団決意…エルモソがナポリと直接交渉へ
ただ、契約が今季限りで、クラブから減俸を提示されたことにより、移籍を決意。今月上旬にファブリツィオ・ロマーノ氏が報じた。 そこから約1カ月、イタリア『カルチョメルカート』によると、ナポリの新SD、ジョバンニ・マンナ氏がエルモソの代理人と毎日連絡をとっており、6月頭にエルモソ本人とのミーティング予定を漕ぎ着けたという。
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