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きんきしょが【琴棋書画】
中国で、士大夫の身につけるべきものとされた琴と碁と書と画の四芸。日本でも室町時代以後、掛け物・襖絵 (ふすまえ) ・屏風絵 (びょうぶえ) などの題材として盛んに描かれた。 [補説]書名別項→琴棊書画
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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