出典:gooニュース
高病原性なら約12万羽を殺処分…愛知県常滑市の養鶏場で鳥インフルエンザ確認 周辺の半田市など含め12例目
今後、遺伝子検査を実施して高病原性の感染が確認されれば、飼育されているニワトリおよそ12万5000羽の殺処分が行われる予定です。 県内で、2025年に入って鳥インフルエンザへの感染が確認されるのは12例目で、常滑市に加え、周辺の半田市と阿久比町の農場にも感染が広がっています。
千葉で高病原性鳥インフル確認、県内4例目
千葉県は16日夜、同県旭市の養鶏場で判明した高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例について、遺伝子検査の結果、陽性が確認されたと発表した。今季県内4例目となる。
養鶏場で高病原性鳥インフル疑われる事例 感染確定なら約42万羽を殺処分へ 千葉・銚子市
14日、千葉県銚子市にある養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が確認されました。現在、詳細な遺伝子検査を行っていて、千葉県は感染が確定した場合およそ42万羽を殺処分するとしています。千葉県によりますと14日、銚子市の養鶏場から「ニワトリが2つの鶏舎で数羽固まって死亡している」と家畜保健衛生所に通報があり、あわせて20羽に対して簡易検査を行ったところこのうち15羽が陽性だったということです
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