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緑の党（みどりのとう） とは？ 意味・読み方・使い方

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みどり‐の‐とう〔‐タウ〕【緑の党】
の解説

環境保護を主張する政党に多く使われる党名。1979年の西ドイツ（当時）を皮切りに、欧米を中心に各国で次々と結党された。多く、環境保護のほか反原発・女性解放などの主張も共通する。ドイツではその後、1983年に連邦議会に進出。1998年に社会民主党との連立で与党となった。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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