出典:gooニュース
矢部美穂、騎手の夫が落馬で6針縫うケガ…「目の上をパックリ切ってしまった」
タレントの矢部美穂(47)が17日、インスタグラムで、夫で川崎競馬所属の山林堂信彦騎手(46)が落馬し、6針縫うケガを負ったことを明かした。矢部はストーリーズに、山林堂が騎乗予定だったコスモギンガから落馬する様子を捉えた写真をアップし、「ご心配おかけしてすみません。乗り替わりしましたが連絡があり病院へ行き、目の上を6針縫ったそうです」とケガの詳細を記した。
落馬事故で死去の藤岡康太騎手を悼み、阪神競馬場で植樹式 兄・佑介騎手「康太の気持ちを引き継いでやっていきたい」
阪神競馬場での落馬事故で昨年4月10日に35歳で亡くなった元騎手の藤岡康太さんをしのび、同競馬場で13日、「故・藤岡康太騎手追悼植樹式」が行われた。父である藤岡健一調教師や兄の佑介騎手、日本騎手クラブ会長の武豊騎手らが思いをはせながら、康太さんが生前好きな色だった桃色の花を咲かせる桜(ベニユタカ)を植樹した。
落馬負傷で長期休養中の白浜雄造騎手が引退 「出会ってくれたすべての人馬に感謝」
順調にキャリアを積んでいたが、22年8月27日の小倉SJで落馬負傷。一時は意識不明となる怪我を負い、復帰に向けて懸命なリハビリを続けていたが、このほど引退を決めた。 白浜騎手は「騎手を続けたかったというのが本音ですが、後遺症のためそれは叶いませんでした。子どもの頃に競馬と出会い、その魅力に惹かれ、今日まで馬と共に歩んできました。
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