出典:gooニュース
【センバツ】今大会最長身196センチ 早実の“未完の大器”大型右腕・浅木遥斗が紅白戦で自己最速更新
身長196センチは今春センバツ出場選手の中で、最長身となることが濃厚だ。早実初等部から早実一筋。早実、早大でプレーした父・真悟さんに続き、親子二代で和泉実監督(63)の門下生となっている。16強入りした昨夏の甲子園ではベンチ入りも、登板機会はなかった。 昨秋の東京都大会決勝・二松学舎大付戦では中村からバトンを受け、1点リードの8回から2番手リリーフ。
173cmの長身も“脱モデル体型”で39年ぶり室内日本最高記録…女子走高跳・高橋渚(25歳)の大躍進 「スッと跳んできたい」有言実行の大台突破ウラ話
180cmを越える長身選手が多い世界の舞台では、日本人はモデル体型じゃ勝てないんですよ(笑)。あとはそれをどう跳躍に繋げられるか。世界陸上に向けて大きく変えるというよりは、これまで積み上げたものをさらに伸ばしていく感じになると思います」 走高跳という競技は、単純に身体能力の向上がそのまま記録に直結しない。
中谷潤人 新スタイルで長身挑戦者迎え撃つ! 無敗30連勝Tシャツで予告「あとは爆発させるだけ」
1メートル74の長身挑戦者に対し、自在に構えを変化させる新スタイルを予告。新愛称「ビッグバン」として臨む初戦で、無敗の30連勝達成を誓った。 中谷は公開したサンドバッグ打ちを従来の低い構えで開始すると、時には構えを高くして強烈なパンチを打ち込んだ。
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