出典:gooニュース
郵便局員が「自転車飲酒運転」にNO 摘発急増中
中央警察署によりますと、去年11月に自転車の飲酒運転が厳罰化されて以降飲酒運転の摘発が急増し、今年1月から4月までの件数は去年の同じ時期の6倍にのぼっています。郵便局ではこれまでに、全国で2000を超える拠点で飲酒の有無を確認する点呼を適切に行っていなかったことが発覚しています。
飲酒運転の検問で発覚 無免許運転疑いで自称・20歳男を現行犯逮捕 福島
今年1月、郡山市で大阪から来た受験生の女性が飲酒運転の車にはねられ死亡した事故を受け、県警は毎月、事故が起きた22日に取り締まりを強化していて、福島警察署管内でも検問が行われていました。
【あ然】“免許取消しレベル”の飲酒運転で検問突破!パトカーとカーチェイス…運転手は走行中の車乗り捨て“御用” 韓国
韓国で飲酒運転の取り締まりを行う警察官。すると白い車が警察官の指示を無視して検問を突破していきました。
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