出典:gooニュース
ハーランドは39試合38ゴールの驚異的なペースを36歳まで続けなければならない? C・ロナウドの得点数に並ぶにはあと12年が必要に
新時代のストライカーとして得点を量産しているUEFAネーションズリーグ・グループB3第6節でノルウェー代表はカザフスタン代表と対戦。チームのエースであるアーリング・ハーランドがハットトリックを達成するなど攻撃をけん引し、5-0の大勝を飾った。 ハーランドは所属するマンチェスター・シティだけでなく、ノルウェー代表でも得点を量産しており、フル代表デビューから
9戦9発と驚異的決定力の小川航基「先制点大きかった」 2点目は伊東純也とあうんの呼吸「形になった」
これで国際Aマッチ9戦9発と驚異的な数字を記録した小川は「非常に苦しい時間帯が続いたので、先制点が鍵を握ると思っていた。セットプレーで先制点を取れたのは大きかった」と1点目を振り返った。さらに、自身の2点目については「(伊東)純也くんが持った時はいいボールが上がってくると信じている。ハームタイムにコミュニケーションを取っていたので形になってよかった」とうなずいた。
侍ジャパン 4番・森下翔太が驚異的な勝負強さ 4戦連続打点で追加点奪う 解説の古田敦也氏も対応力を評価
強化試合のチェコ戦を含めれば6試合連続という驚異的な勝負強さを見せている。テレビ朝日系で解説を務めた古田敦也氏も「初見のピッチャーで高めをしっかり狙って」と打席での対応力を評価した。 日本は二回に佐野の中前適時打で先制点を奪っていた。この試合に勝てば2位以上が確定となり、東京ドームでの2次リーグ進出が決定する。
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