出典:gooニュース
【豊川特別】半弟はGI・5勝のドウデュース ロンズデーライトが待望3勝目なるか
昨年の年度代表馬に選ばれたドウデュースの半兄となるロンズデーライト(牡7、栗東・高橋一哉厩舎)が、日曜中京10Rの豊川特別(4歳上・2勝クラス・ダ1200m)で3勝目を狙う。 ロンズデーライトは父ディープインパクト、母ダストアンドダイヤモンズ、母の父Vindicationの血統。母は12年の米G2・ギャラントブルームHの勝ち馬で、同年の米G1・BCフィリー&メアスプリント
全馬重賞勝ち、6頭中4頭がGI馬 「サ行」の馬が紅梅ステークスを勝ったら要注目
6頭のうち、実に4頭がGI馬だから、偶然とはいえ凄い。ちなみに97年以前のサ行の勝ち馬も優秀。ともに400万下の条件戦時代ではあるが、86年のスーパーショットはクイーンCを勝ち、エリザベス女王杯がメジロラモーヌの2着。88年のスカーレットリボンは桜花賞トライアルの4歳牝馬特別を制している。 今年はソーダーンライトが出走予定。
【伊勢崎オート・GIシルクカップ】森且行 最終日は強風に翻弄され6着「情けない」
伊勢崎オートのGⅠ「伊勢崎市誕生20周年記念 第48回シルクカップ」は13日、最終日を行い、森且行(50=川口)は6着で今節を終えた。 スタートが決まり序盤6番手に上がったが、5番車の米里崇徳に引っかかり8番手に後退。その後は2車を抜くのでいっぱいだった。「タイヤを替えたら全くグリップしなくてかからなかった。それに風も感じてすごい乗りづらかった」。
もっと調べる