出典:gooニュース
めちゃコンパクトな「LF-SA」コンセプトとは
それが、2015年のジュネーブモーターショーに展示された「LF-SA」です。 LF-SAの全長は、なんと約3.4m(3450mm)。幅こそ1.7mありますが、軽自動車規格が全長3.4m×全幅1.48m×全高2m以下のため、ほぼ軽自動車のようなサイズ感です。
“Lフィネス”ボディ採用の「LF-Ch」に注目!
こうした要素が、LF-Chを単なるエコカーではなく、走りを楽しめる高級コンパクトカーとして位置づけています。 LF-Chはその後、コンセプトカーの枠を超えて市販化され、レクサスCTとして2011年1月に登場しました。 CTはLF-Chのデザインやコンセプトを継承しつつ、実用性を高めたモデルとして、2022年11月まで販売が続けられました。
斬新パッケージ「LF-SA」コンセプトとは
レクサスは2015年開催の「ジュネーブモーターショー」で、コンセプトカー「LF-SA」を初披露しました。はたしてどのようなクルマだったのでしょうか。斬新パッケージの超小さい「高級車」!? レクサスは2015年開催のスイス「ジュネーブモーターショー」で、コンセプトカー「LF-SA」を初披露しました。
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