出典:gooニュース
RSCフルタイム引退のウインターボトム、2025年は古巣に復帰しウォーターズの耐久ペアに就任
オーストラリア大陸を代表するRSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップにて、今季2024年限りでフルタイムのレギュラーシートから退くことを表明していた2015年王者マーク・ウインターボトム(チーム18/シボレー・カマロZL1)が、早くも去就を発表した。
最終ヒートは王者コステッキが制覇/RSC第11戦
シリーズも終盤戦に突入したRSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップの第11戦『ゴールドコースト500』が、10月25~27日に名物市街地のサーファーズ・パラダイスで争われ、オープニングヒートでポール・トゥ・ウインを決め、僚友トーマス・ランドルを引き連れたキャメロン・ウォーターズ(ティックフォード・レーシング/フォード・マスタング)だったが、レース後にペナルティを受けワン・ツー・フィニッシュという
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