出典:gooニュース
【フェブラリーS】GI開幕戦にふさわしい顔ぶれ 東京ダートのコース実績に注目/長岡一也
その中でコスタノヴァの勝ちタイム1分22秒6は、本番のフェブラリーSの勝利に結びつくタイムで、GI初出走、初勝利の有力馬にしておく。 GI初挑戦組は他にも目をかけたいものがいる。 ダートで9戦7勝、2着2回と底を見せていないエンペラーワケアだ。
【山陽オート・九スポ杯GIスピード王決定戦】松尾彩 連勝で予選突破「もっと山陽を盛り上げたい」
山陽オートの九州スポーツ杯GI「第59回スピード王決定戦」は21日の2日目、最後の予選が争われた。地元の女子レーサー・松尾彩(36=山陽)は、2日間の予選を負けなしの連勝でクリアと好ムードだ。 2日目1Rはスタートこそインコースの鈴木静二に先行されたが、同ハン対決を制して3周回に2番手を確保すると、4周3コーナーで逃げる鈴木健吾をインからとらえて連勝ゴールを決めた。
【山陽オート・九スポ杯GIスピード王決定戦】角南一如 大まくり敢行で1着「スタート遅れたところから…」
山陽オートの九州スポーツ杯GI「第59回スピード王決定戦」は21日の2日目、最後の予選が争われた。角南一如(47=山陽)はその7Rで持ち味を存分に発揮する走りで勝利を収めた。 最高ハンは角南を含めて3人。スタートで後手に回り最後方からのレースとなったが、慌てず騒がず。マイペースのまくり攻勢に打って出ると、6番手で迎えた4周回から大まくりを敢行。
もっと調べる