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辞書
[1707〜1778]スウェーデンの博物学者。雌雄蕊 (ずい) に基づく植物の分類法を提唱。のち、動植物を属名と種名で表す二名法を確立。著「自然の体系」「植物の種」など。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
リンネしゅ【リンネ種】
《Linnean species》生物学で、古典的ないしオーソドックスな分類において基準とされる種。生物分類学の体系を確立したリンネの名にちなむ。
リンネそう【リンネ草】
スイカズラ科の小低木。針金状の茎が地をはい、やや円形の葉を対生。7月ごろ、高さ5〜10センチの花茎を伸ばし、淡紅色の花を2個ずつ下向きにつける。北半球の北部に分布し、名は博物学者リンネにちなむ。えぞありどおし。
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