出典:gooニュース
立山稜線くっきり、のち大荒れ 南砺最大風速12.6メートル、11月観測史上最大
●7地点で今季最低 26日の富山県内は午前中、晴れ間もあり、富山市の呉羽山展望台からは、雪をかぶった立山連峰の稜線がくっきりと浮かび上がるパノラマが広がった。午後からは低気圧の影響で雨風が強くなり、最大風速は南砺市高宮で12・6メートルと11月の観測史上最大を記録、富山市中心部では11・7メートルの風が吹いた。最低気温は氷見市で0度など7地点で今季最低となった。
摩周湖周辺の稜線 草地化も 弟子屈 景観変遷テーマに講演会
【弟子屈】「摩周湖の景観は変わったのか!?」と題した講演会が、川湯ビジターセンターで開かれた。道立総合研究機構産業技術環境本部エネルギー・環境・地質研究所の山口高志さんが、摩周湖の環境の現状について語った。...
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