出典:gooニュース
留萌北部森林組合 事業総収益2年ぶり減少
【天塩】留萌北部森林組合(天塩、吉田忠雄組合長、正組合員216人)は24日、町社会福祉会館で通常総会を開いた。2023年度(23年3月~24年2月)の決算は、総販売高に当たる事業総収益が前年度比26.2%減の1億4100万円と2年ぶりに減少した。...
森林認証取得の利根沼田森林組合、持続可能な森林作りを推進
森林が持続可能な状態で管理されていることを第三者機関が証明する仕組み「SGEC認証」(森林管理認証)を受けている群馬県内唯一の生産者が、沼田市、川場村、昭和村、みなかみ町をエリアとする利根沼田森林組合(組合長=外山京太郎・川場村長)だ。次世代に良好な森林を残そうと取り組んでいる。
林業のDXを後押し 雲南市と森林組合・出雲市の企業が協定締結(島根)
林業のDX化・デジタル技術導入を進めるため、雲南市が森林組合とドローン事業などを展開する出雲市の企業と協定を結びました。 雲南市役所で開かれた調印式には、石飛市長と地元の森林組合の代表、それにドローン事業などを展開する出雲市の企業「ヒラオカ」の平岡官植専務が出席、協定書に署名しました。 雲南市は面積の8割を森林が占めていますが、林業で働く人は減少傾向です。
もっと調べる