出典:gooニュース
夢舞台、世界飛躍へ 登竜門ローザンヌ国際バレエ 菊池琉花さん(新居浜出身)出場
若手ダンサーの登竜門で、バレエ関係者から注目を集める大舞台を控え「自分の表現を最大限に見せたい」と意気込んでいる。 コンクールは、15~18歳のプロのバレエ団に所属していないダンサーを対象に開催される。今回は42カ国から男女445人の応募があり、22カ国の86人が審査を通過。日本人は女子5人、男子9人の計14人が出場する。
新進作家の登竜門『FACE展2025』SOMPO美術館にて開催
作品本位の審査によって入選された作家は年齢と経歴もさまざまで、「年齢・所属を問わない新進作家の登竜門」となっている。
女傑の登竜門? シンザン記念から羽ばたいていった牝馬たち
古くは「ここを勝つとクラシックに縁がない」と言われたシンザン記念(3歳・GIII・芝1600m)だが、今では誰もが認めるクラシックの登竜門だ。特に牝馬に限ると勝ち馬はもちろんのこと、負けた馬からも大物が続々と誕生。そこでこのレースをステップにGI馬に上り詰めた名牝を振り返る。 まずは07年のダイワスカーレットだ。単勝1.9倍の1番人気で参戦。
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