出典:gooニュース
【クイーンC予想】牝馬三冠への登竜門 スピードだけでなくタフさも求められる
牝馬三冠路線における重要な前哨戦。舞台となる東京競馬場芝1600mコースは、2角出口付近からスタートするワンターンコース。長くバックストレッチを走るためにハイペースにはなりにくいが、3~4角のカーブが緩やかなためにペースは落ちにくく、スピードだけではこなせないタフなコースとなっている。過去10年で3番人気以内馬は[9-5-5-11]比較的平穏に収まるケースが多い。 ◎
強豪揃う京都記念、登竜門の共同通信杯など4重賞/今週の競馬界の見どころ
今週は東京・京都・小倉の3場開催。重賞は4鞍が組まれている。 16日(日)には、京都競馬場で京都記念(4歳上・GII・芝2200m)が行われ、昨年の二冠牝馬チェルヴィニア(牝4、美浦・木村哲也厩舎)、一昨年の皐月賞馬ソールオリエンス(牡5、美浦・手塚貴久厩舎)、昨年の覇者プラダリア(牡6、栗東・池添学厩舎)などが出走を予定している。 また同日、
若手バレエダンサーの“登竜門” 「ローザンヌ国際バレエコンクール」で日本から3人入賞
今回で53回目となる「ローザンヌ国際バレエコンクール」は、15歳~18歳までのダンサーが対象の国際大会で、プロを目指す若手の登竜門として知られています。今回は42カ国から445人が参加登録し、8日の最終選考に進んだのは6カ国の20人で、日本からの7人が最多でした。(ANNニュース)
もっと調べる